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自尊感情

自尊感情
自尊感情が高いと、精神的に安定し、仕事もはかどる。
自尊感情が高いと、他人に対しても寛容に優しくなれる。
自尊感情が高いと、やる気も出てくる。
自尊感情が高いと、耐性も増す。

人が人らしく生きるために
円滑な人間関係の中で生きるために
持って生まれた本領を発揮するために

自尊感情を高めることが望ましいとされる。


私は子供の頃、この自尊感情が低い子だった。
厳しく、駄目なところを指摘されながらしつけられたからだと思う。
また、要求される目標が高く、
家族に褒められた経験は、数少ない。

いつも否定的で要求的な環境だったから、自尊感情がそう高くなるはずはない。
それでも、一昔前は私のような育ちをしてきた人も少なくなかったはずである。

それでも私は、
大人になってから、自分自身の自尊感情を高めるよう心がけてきた。
自尊感情高める努力もしてきた。
そうして、自分のいいところを書き出して下さいと言われたとき、
すらすらと、10個近く、思い悩むことなく描き出すことができた。

つい最近、自分のいいところを書き出すということをした。
愕然としてしまった。

自分のいいところがなかなか見つからないので、何も書けなかったことだ。
ショックだった。
やっぱり自分自身が貶められることが何度もあったからだと思う。
突き刺さる言葉に傷ついていたのだ。



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そう気づくと、立ち直りも早い
誰かのお陰でと、いつまでも他人のせいにして生きていくことを止めると
気が楽になる。

泥だらけになりかけた私の心よ
顔を上げてまっすぐ進んで欲しい。
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by hanaatushin | 2007-12-19 23:44 | つぶやき

おめでとう

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今日は長男の誕生日。
プレゼントはどうしようかと、考えてみたけど…

今年、長男は結婚し家庭を持ったし、
もう私の出る幕ではない、かな…
と少し遠慮してみた。

だけど、電話をしてしまった。

おめでとう

ところが、とんでもないことに
息子の年を間違えて言ってしまった。

やっぱりもう、親の出る幕ではないのかな。
きっと今日は、二人でお祝いをすることでしょう。

幸せな誕生日、おめでとう
遠くから、お祝いしているよ。
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by hanaatushin | 2007-12-08 16:37 | つぶやき

年を取ると…

自分で自分のことを年をとったから…と言う?

考えてみたけれど
人前では、なかなか言いたくない。
自覚することはあっても、
素直に年を取ったからなんて認めたくない。
年はとったけれど、こんな自分が見えてきた、
というように前向きにとらえたい。

他人から、面と向かって、
年をとるとこういうふうにだめになる。
あんたのしていることは、年をとった人間のすることだ。

と言われたら…

なかなか立ち直れない。
事実、毎日年を取っていく。
年をとることは、マイナスだけなのだろうか。
マイナスにだけ向かって生きているのだろうか。
坂を転げ落ちる人生だけなのだろうか。

名前は呼び捨て
あんたは…とくる。

でも、
言ってみたところで、仕方のないこと。
職業上の上司から言われたことならば
白を黒とでも認めなければならないのだろうから。

それに、
わたしは、元々それほど上等な人間でないのだから
年を取らなくても、駄目だといわれただろう。
何が基準か見えないから不安が募る。
いつも何に対しても、駄目だがついて回る。
「だから常識知らずだ、といわれるんだ。」
そうか、常識のない人間なのか、わたしって。

それにしても、嫌なのは、
自分自身が卑屈になっていくように思えること。
楽しかったことも、楽しめない。
まっすぐ前を向いていた毎日も、
うつむきがちになる。

年はだれでもとるものなのに、
抗えないことなのに、
それが駄目な原因だといわれても…

立ち向かえないわたし
さらりと流すこともできないわたし


まだまだ人生修行は続きます。
はあ(-.-)
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by hanaatushin | 2007-12-05 04:08 | つぶやき

誕生日

12月1日は、母の誕生日だ。
朝目が覚めると、すぐにそのことを思い出した。
前日までは全く思い出しもしなかったのに。
思い出したらたまらなくなった。
電話をした。

母は、出かけていて留守だった。

夜に、母から電話が来た。
1週間前に会ったばかりだったけれど、
無性に懐かしかった。

母の声のその奥にある思いをたぐろうと精一杯耳を傾けた。

いつまでたっても親離れできない。
思ったときに母の声を聞き
思いついたときに母の顔を見て

そんな日が送れたらいいなと今でも思う。


自分のことばかり語ることが多くなって
新しいことをなかなか理解できなくなって
年を重ねていく母の姿が見えるにつれ
近くにいたいと思うことが増えた。

なかなか親離れできない
中年の娘が、私。
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by hanaatushin | 2007-12-02 02:25 | 思い出のひとこま