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サンタクロース

子供たちが家にいなくなって
我が家にはツリーもケーキも縁がなくなった。
そう思っていたら、
友達が手作りのミニツリーを持ってきてくれて、玄関がクリスマスになった。
私のお花のおけいこも
クリスマスバージョンで、さらに玄関にクリスマス色が増した。

でも、大人四人でもケーキくらいなければ寂しいだろうし、
ましてや80歳をこえる義父母が寂しがるだろうと思って、
ケーキだけは準備することにした。

私が仕事を抱えて忙しい時間を過ごしていたから
主人が買い物を引き受けてくれた。
ついでに、体重計を買おうと以前から計画していたので、
それも主人が買ってくることになった。

ショートケーキ4つ。
プレゼント用パッケージをしてもらった新しい体重計。
これで今年のクリスマス気分は十分だった。
我が家のクリスマスこれではおしまい!!

ところが、
今年も我が家にはサンタクロースがやってきた。
真っ赤な包装紙にリボンを付けた
小さくて軽い箱が私に届いた。
中身は、手袋。
思いがけないプレゼントだった。

私が寂しいクリスマスを悲しんでいるだろうと気遣った
身近なサンタさんが、プレゼントを届けてくれた。

手が大きいから、入るかな?
それが心配だな。

余計とも言える一言も添えて。

でも、ありがとう。
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by hanaatushin | 2006-12-27 05:47 | 大切なとき

やっぱり電話

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今日も電話をした。
まず、母に。
姪が出たので、
「サンタさん来た?」
と尋ねてみた。もう高学年の彼女は、
「ううん、昨日映画を見に行ったから、それがクリスマスプレゼントなの。」
と話してくれた。
そして、母と長電話をした。
次から次へと、話がとぎれずに続いた。
母は、私がどれだけ幸せかを、何度も言い聞かせるように話した。
そして、自分も恵まれた生活だと、
友達を引き合いに出しては何度も話した。

母との電話が終わって、
長男に電話した。
元気な声を聞いて、すぐに電話を切った。
「お正月に待ってるよ。じゃあね。」
元気そうな声に安心した。

2男にも電話をした。
「ご飯食べた?」
「うん、カレー作った食べたよ。」
「クリスマスイブなのに、一人?」
「そうだよ、もう何年も、ずっとそうだよ。」
「ふ~ん。」
相変わらず、自分のペースを崩さない2男にちょっと安心した。

夜になって、娘に電話をした。
「友達とクリスマスパーティーしてる。」
電話の向こうの空気を読もうとしている私の気持ちが伝わるのか
そそくさと電話を切ろうとする娘に
漫才の話をして、笑われた。
いつも友達が近くにいる娘らしいイブを過ごしていることに安心した。

我が家は、私たち夫婦と舅姑の4人。
平均年齢67歳の大人たちだけで、ケーキを食べた。
電話の時間が何よりのクリスマスプレゼントになった。

全部自分からかけたんだけど…
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by hanaatushin | 2006-12-24 21:20 | 大切なとき

電話

久しぶりに母と電話で話をした。
最近父が、とてもイライラしていて、
些細なことで叱られる。
理由がわかればいいのだけれども、
突然に怒り出す父が怖くて仕方がない。

悲しい電話だった。

母は、若いころ10年以上、義父母の看護をした。
その時のつらさは、今もしょっちゅう話題に上る。

わたし、
「ねえ、もしも、父さんがオムツをするような病人だったら、どうする?
 もしかしたら、母さんに甘えたくて、駄々っ子みたいになっているのかもしれないよ。」

母、
「○○さんにも気兼ねをして、父にも気を遣って、
 いつになったら、のびのびとした時間をすごせるのかなぁ。」
 
うん。


「でも、年をとって一人暮らしは寂しいし
 父さんがいるから、こんな愚痴もでるんだし、
 孫たちにも囲まれて、
 今は、ホントは幸せなんだけどね。」

うん。


「あなたの声を聞きたかっただけだから、声を聞いたら、ほっとしたよ。
 電話してよかった。」

うん。

涙声になりそうな私は、
返事しかできなかった。
そそくさと電話を切って、
今日一日を、落ち込んだ気分で過ごした。
すぐに行って、顔を見て話したいのに、できないことが悲しい。

夜、もう一度電話をした。
午前中の電話はなかったようなふりをして、
二人とも元気な声で、明るい話題を選んで話をした。

2月まで、忙しくて泊れないけれど、
温泉に行こうね。
電車でいける温泉がいいかな。

明日もまた電話をしよう。
電話で言い忘れたことがあったから。
東京に行ったとき
銀座でバッグを買ったの。
今度行くとき、もって行くからね。
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by hanaatushin | 2006-12-23 21:50 | 大切なとき

29年の歳月

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29年前、3年間同じ職場で働いた3人が
本当に久しぶりに集まることになった。
休みの度にスキーに行ったこともあった。
わたしのアパートにミシンを持ち寄って、
おそろいのワンピースを縫ったこともあった。
市のバレーボール大会に出場するチームの応援をしたこともあった。
仕事だけでなくオフの日もいっしょだったことが多かった。
最近は、それぞれの生活が忙しくて、
ここ10年は近くゆっくり話をすることもなかった。

一人は父親を亡くし、
わたしは、夏に手術をした。
そんな身辺の変化をお互いが気にかけて
集まる話が久しぶりにまとまった。

3人ともそれぞれ忙しいので、
久しぶりなのに会っていた時間は2時間ぐらい。
いっしょにランチをとって
とりとめもなく話し続けた。

30年近い時間が私たちの間を流れていったようには思えなかった。
かつてと同じように、
一人はニコニコと聞き役に徹してくれる。
一人は姉御肌でああだこうだと、物事を裁断してくれる。
一人は相変わらず妙なことを言いだして…と姉御にたしなめられる。

3人の絶妙なバランスは、昔のままだった。

今度はお泊まり会をしようね。

若い時代に共に過ごした仲間は、
いつまでも仲間としてつながっていられるのだなあと嬉しかった。
何の利害関係もない、ただ懐かしいだけの友達。
その輪の中にわたしも入っていられることが、ただただ嬉しかった。

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by hanaatushin | 2006-12-11 05:42 | 大切なとき

気をつけます

ツンデレラ度チェックを紹介して頂いたので、さっそくしてみました。
かなりのツンツンでした。
嫌われないように気をつけないといけませんね。
ツンツン度はもっと低いかと思っていたので意外でした。

こうなりました。
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もてないのは当たり前でした。
ツンツンにはだれも近づきたくはありませんよね。
これからはちょっと気をつけていけるかもしれません。
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by hanaatushin | 2006-12-03 23:15 | つぶやき