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夢のあと

仕事を休んで、旅行をしました。
8日間も休みました。
旅先は、北欧。

短い夏を謳歌する北欧の人々を肌で感じることができました。
一年で一番美しいといわれる時期を楽しんできました。

帰るときになって、はっとしたことがありました。
家族へのおみやげを確認してみたら
長男の分が抜けていたのです。

いくら離れて暮らしているからといって
長男の分が抜けていたことは私自身にとって、ショックでした。
そんなことはあってはならないことだ!
というショックでした。

もう買い物ができるところは空港しかありません。
長男へのおみやげ探しに、時間を使いました。
思い通りのものが見つかってほっとし、飛行機に乗り込みました。

乗り継ぎをして、最後の飛行機に乗ってから旅をふり返りました。
のんびりふり返ろうと思ったところ
上司に旅の「餞別」なるものをいただいていたことを思い出しました。
すっかり忘れていた、というのが本当のところです。
機内の免税品の中から選んでセーフということにしました。

今回の旅行はおみやげに振り回されないように
事前にリストを作って準備を済ませ
国内で調達できるものは済ませておいたつもりでした。

なのに…
旅行の結末がおみやげ騒動だったことにがっかりしてしまいました。
とてもすてきな旅行だったのに…

まあひとまずおみやげ騒動は終結させることにして
写真の整理でもしたいところです。
が、帰った次の日からは仕事。
さっそく定時に帰ることはできなくて2時間の超過勤務。
8時に帰宅したら、娘が高熱を出して唸っていました。

もう旅行中の優雅な時間はふっとびました。
トホホな結末でした。
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by hanaatushin | 2005-08-31 06:19 | つぶやき

夏休み

就職した長男が初めての夏休みで帰省した。

6年前、長男が高校生だった頃にそうしていたように
私の部屋に顔を出して、
「ただ今。」
とだけ声をかけてきた
わたしは、長男のその後ろ姿に
「あら、おかえり。」
とこたえた。
いつもしていた時のように…

息子が家を離れて久しいけれど
彼の空気は家の中にそのまま残っている

10日間もの長い休み中
長男が家にいるのは半分もない
友達にあったり
街に出かけたり
楽しそうに一日を過ごしている

いつもいつも
これから先もずっと
変わらずここにいるように
淡々と一日を過ごしている

私は長男と
他愛のない話を二言三言交わすだけだけれど
長男が椅子に座っているだけで
長男の部屋に明かりがともるだけで
心が満たされる

社会人になって長男は優しくなった
ありがとう、うれしいよ
ととても素直に口にする
そんな長男の顔を見るだけで幸せが溢れてくる

でも、彼の夏休みはもうすぐ終わる
冬休みには帰ってこれるの?
聞かないつもりがとうとう口にしてしまった

先のことを心配してくよくよするのは止めよう
今せっかく一緒にいられるこの時間を楽しまなくては

長男はあははと声を立てて空気が抜けたように笑う
あのおもしろい笑い声をたくさん聞きたい

いまここにこうしていることをこそ大切にして
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by hanaatushin | 2005-08-18 23:34 | 大切なとき

思春期のような

お母さん、いつまで続くの?
うん、なにが?
その思春期のような、反抗期のような、不安定さ。


ひさしぶりに帰ってきた長男からのきつい一言
中年の悪あがきの真っ最中のわたしは
息子から見ると反抗期のように見えるらしい

何もかもが
不安で不満で
ぐらぐら揺れている気持ちを
隠しようがなかったようだ

更年期は、そうすぐには終わらない
長く続くからなぁ
母の言葉

昨日も母からの℡があった。
お盆なのに℡もないし顔も見せないし
無理してこなくてもいいと言いたくて電話したんだけど
何か悩んでいることでもあるの?

いつまでたっても親に心配をかけている
そして、いつの間にか子供にも心配されている
甘ったれの自分が情けない

でも、これって幸せなのかもしれない
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by hanaatushin | 2005-08-17 02:35 | つぶやき

生命保険

生命保険
遙か彼方の時間を保障してくれるものという感覚があった。

しかし、健康状態によっては、
いつかは自分も生命保険の契約を拒否されることになるという事実を知った。
だれもが、そうであるけれども、
自分にはそういうことはないと思っていた。
でも、私にも、いつかその日がくるかもしれない。
思っている以上に、それが近いかもしれない。
そんな事実を知った。

生命保険とは
願った人が誰でも入れるものではないことを知った。
(今まで、なんて無知だったか。)

うまく説明できないけれど
そのことで、気持ちが小さく波打っている。

その理由の一つ
自分自身がそんな年齢域にさしかかってきたということの事実を突きつけられたこと

理由の二つめ
親しく話す間柄と感じて(勘違いして)不用意に自分の健康の不安を口にしたこと。
それがもとで、保険の契約に影響するかもしれないなんて…

人に対して構えたりせずに、自分自信をを解放することは「自己開示ができる」ということで、
ある場面では受け入れられる資質であると思う。
私は、自己開示力がある方だ。
だけど、それは、
契約社会、原理原則の社会では受け入れられないことが多いのかもしれない。
そういうことを、今更ながら知らされた。

自分の無知と未熟さをガンと突きつけられた気がした。
大人としての思慮深さに欠ける自分をさらされたような気がして、挫けた気持ちになっている。

まあ、
J社がなんだ!!
生命保険がなんだ!!
保険会社は、一社とは限らない。
これまでは、一つの会社にこだわってきたけれど、
これを機会にもっと保険について情報を集め知識を得て、
自分の老後をよりよくできるための保険を探すきっかけにしよう。

そう、そう。
くよくよ後ろ向きに考えるのはやめにして、
これを機に、よりよい保険を考えてみよう。

はぁ、ちょっとは気が楽になった。
終身の保障が足りない。
介護が必要になったときの保障が足りない。
ほんとに本気で考えてみよう…
自分のこれからなのだから。
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by hanaatushin | 2005-08-04 17:06 | つぶやき