カテゴリ:つぶやき( 144 )

おめでとう

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今日は長男の誕生日。
プレゼントはどうしようかと、考えてみたけど…

今年、長男は結婚し家庭を持ったし、
もう私の出る幕ではない、かな…
と少し遠慮してみた。

だけど、電話をしてしまった。

おめでとう

ところが、とんでもないことに
息子の年を間違えて言ってしまった。

やっぱりもう、親の出る幕ではないのかな。
きっと今日は、二人でお祝いをすることでしょう。

幸せな誕生日、おめでとう
遠くから、お祝いしているよ。
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by hanaatushin | 2007-12-08 16:37 | つぶやき

年を取ると…

自分で自分のことを年をとったから…と言う?

考えてみたけれど
人前では、なかなか言いたくない。
自覚することはあっても、
素直に年を取ったからなんて認めたくない。
年はとったけれど、こんな自分が見えてきた、
というように前向きにとらえたい。

他人から、面と向かって、
年をとるとこういうふうにだめになる。
あんたのしていることは、年をとった人間のすることだ。

と言われたら…

なかなか立ち直れない。
事実、毎日年を取っていく。
年をとることは、マイナスだけなのだろうか。
マイナスにだけ向かって生きているのだろうか。
坂を転げ落ちる人生だけなのだろうか。

名前は呼び捨て
あんたは…とくる。

でも、
言ってみたところで、仕方のないこと。
職業上の上司から言われたことならば
白を黒とでも認めなければならないのだろうから。

それに、
わたしは、元々それほど上等な人間でないのだから
年を取らなくても、駄目だといわれただろう。
何が基準か見えないから不安が募る。
いつも何に対しても、駄目だがついて回る。
「だから常識知らずだ、といわれるんだ。」
そうか、常識のない人間なのか、わたしって。

それにしても、嫌なのは、
自分自身が卑屈になっていくように思えること。
楽しかったことも、楽しめない。
まっすぐ前を向いていた毎日も、
うつむきがちになる。

年はだれでもとるものなのに、
抗えないことなのに、
それが駄目な原因だといわれても…

立ち向かえないわたし
さらりと流すこともできないわたし


まだまだ人生修行は続きます。
はあ(-.-)
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by hanaatushin | 2007-12-05 04:08 | つぶやき

本について

かつて、本は大切なものの一つだった。
学生時代、お気に入りの作家の全集を持っていることが
ちょっとした自慢だった。
たとえそれを古本屋で買い求めたにせよ
全集を持つということはステイタスだった。

本を買えば、文庫本も新書版もハードカバーも
大切に書棚に並べた。
少しずつ自分の本が増えていくのが嬉しかった。

学生時代は、スチールの書棚を持つのが精一杯で
それが二つ目になったとき
誇らしげな気分を味わったことを覚えている。

しかし、今の私は、仕事に必要な本はたくさん買うが
本当に自分のための本は手にしなくなった。
むしろ、古い本を片っ端から売り払っている。
後ろめたい気持ちを押し込めて、
売りに出す本を袋に詰めた。


以前、フィンランドに行ったとき
町を歩いてみた。
首都である町でさえも、東京などとは違って、人混みはない。

郵便局に行って切手を買い求めた。
同じ建物に、賑わっているフロアーが見えた。
ゲートのような改札のような所を通過しないと入れない場所だった。

後から聞くと、そこは図書館だったらしい。
町の閑散とした様子とは違って、図書館には人が集まっていた。

フィンランドは学力が高い国として最近よく取り上げられているが
その理由の一つに、読書があげられている。
図書館の賑わいも頷ける。

フィンランドは人口がさほど多くない。
つまり、フィンランド語を読む人も多くはない。
だから本を作っても発行部数が限られるため、本の値段が高いらしい。
本は高価なものだから、図書館が充実していて、たくさんの親子で賑わうことになる。

親は時間通りに家に帰って、
しっかりと読書の時間を持つ。
当然、子供への読み聞かせの時間も多くなる。

直接読書には関わりがないが、
テレビをつけていても、
喧噪に包まれた番組や
フラッシュカードのように場面が移り変わる番組や、
極彩色の溢れた番組は、無かったような気がした。
子供用だと思われるアニメーションは、ゆったりとした動きで、淡い色合いだった。
話し方もゆったりとしていた。
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写真は、「長靴下のピッピ」を書いた、リンドグレーンのテーマパーク。
長靴下のピッピのショーをしていた。
でも、私たちが行った数日後、放火のため閉鎖された。
自然の中に、小さな建物があって、物語の世界を再現しているだけのところだった。
日本のテーマパークとは全く違って、静かだった。

たくさんの本を売り払おうとして、
突然フィンランドの図書館や自分の若かりし頃のことを思い出したので、
なんとなく書いてみた。
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by hanaatushin | 2007-10-25 00:51 | つぶやき

行ってきますの前に

身の回りのことを考えてみても
不安材料は
何一つと言ってないのに
そう言いきってもいい位なのに
なぜ
心がこうも波打つのでしょう

なぜなの
と自分に問いかけてみても
答えは返ってこない

誰か人のせいにできるときは
気が楽なのだけれど
人のせいではないことは
私自身が知っている

足下をさらわれそうなこの思い
何も手にしたくないこの思い
じっとさなぎのように
外の空気と遮断されたところに
閉じこもっていたくなるこの思い

こんなこと
誰にもあることよ
みんな 乗り越えていくものよ
弱音を吐いちゃだめ!

もう一人の私が
後ろで力を込める

それでも、
それでも、

波打つ気持ちは変わらない
うねりが静まるわけではない

「自分の感受性ぐらい
 自分で守れ
 ばかものよ」

茨城のり子さんの詩を読んで
出かけます。

行ってきます。
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by hanaatushin | 2007-10-09 07:49 | つぶやき

携帯電話

いやがる父を説得して
携帯電話を買うことにした

新しいことになれない自分を
目の当たりにすることがいやなのか
使い方を説明しようとしても、
なかなか聞いてさえくれなかった。

娘と息子から直接電話をしてもらって
ちょっと機嫌が直ってきたところで
登録の説明をしたけれど
受け付けない

まあ、用がある人だけがかかればいいのだから
あまり気にしないことにしよう

実家の孫が、
落下防止にクリップを買ってくれた

実家の孫が
「じいちゃん、このボタンはね…」
と話し始めると少しは耳を傾ける。

「おれは。どうせすぐに解約するから」
最後まで、そう言い張っていた父。

みんなに促されて
単身赴任している弟に、一番先に電話をしていた。
弟と話す父の顔は、とても柔らかかった。
父は、弟を本当に愛おしい存在と思っている。
姉の私がそう思う。
それがとても嬉しい。

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私も、9時過ぎに家について、真っ先に電話した。
もう寝ていたという父だったが
ちゃんと電話に出てくれた。
どんな顔をして話しているのかな。

いつも分かれしなに見せる
気むずかしそうな頑固親父の顔かな
寂しさを、父はこらえて
頑固親父を演じている素っ気ない父に
私は、いつも、何度も何度もまたくるよ
と声をかけて帰ってきたのだけれど

今度からはさらに
ついたよコールがおまけにつく
どんな顔で、でているのかな
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by hanaatushin | 2007-09-17 03:30 | つぶやき

大切な一鉢

去年まで、毎年のように母からもらってきた
サギソウの鉢植え
いつも大切にしようと思いながら
管理の仕方が下手で
毎年、次の年には
鉢ごと跡形もなくしていた

大切に育てた鉢を
台無しにしてしまうことが申し訳なくて
いらないよといくら断っても
母は私に一鉢いつも持たせてくれた

そして、今年は
我が家の鉢に迷わずに
サギが舞い戻ってきた
サギが飛んでいるような真っ白な姿に毎年見とれてしまう

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大切な大切な一鉢
来年は
私も株分けをして鉢を増やしてみたい

気が早く
もう来年のサギの群舞を想像して
私は一人でにんまりしている

今年、母は、
自分のサギソウが満開になったのを見ることもできずに
病室でリハビリに励んでいる
父が、毎日水やりをしていたので
母が家にいるときと同じように、サギソウは見事に咲いた
父と母の結びつきを
サギが舞って示しているようで
嬉しかった
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蛇足ですが この花台(椅子のような)は私が作りました。ちょっぴり自慢です。
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by hanaatushin | 2007-08-24 05:31 | つぶやき

国産

最近、食の安全を脅かす問題が頻出している。

スーパーに買い物に行っても
これまで気にとめなかったことが気になるようになった。

お豆腐
国産にがり使用
と明示してある木綿豆腐2丁で 128円

国産大豆使用
の方は、木綿豆腐2丁で198円

迷わず、国産大豆の方を買ってしまった。
納豆も気になる。

けれど、表示されていて原材料が単純な物は選ぶこともできるけれど
レトルト食品や加工食品はどうなるのだろう。
そう思うと、かごの中に入れる物は
素材そのものがはっきりしている物に限られてきた。

でも、醤油も味噌も原料の大豆はほとんどが輸入品だろう。
ちょっと不安がよぎる。

これから先
私たちは安全な食をどう確保していけばいいのだろうか。
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by hanaatushin | 2007-07-15 17:47 | つぶやき

気分転換

眠っても寝たりない
そんな感じが数日続いて
とうとう
ひどい肩こり
こめかみに激しい頭痛
その後吐き気
そして、めまい
たって歩くことも辛い状況に…
病院に行ったところ
驚くような高血圧

ストレスと診断されて4種類の薬をもらってきた。

土曜日は一日寝ていた。
あっさり治って、夜は友だちとの会食に…
日曜日は、草取りをしたり、梅をもぎに行ったり
カリカリ梅を漬けたり

月曜日から、また具合が悪くなり
薬を飲むと、だるくて眠くて…

昨日、夕方時間休をとって、
思い切って美容院に行ってみた。
カラーリングもして
とても、気持ちがよかった。
シャンプーの間に熟睡していた。

今日は、最近では一番体調がよかった
やっぱり、気分転換は大事だなぁ
と思った。

とりとめのない独り言でした。
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by hanaatushin | 2007-07-12 20:38 | つぶやき

母の決意

今年76歳になる母が
生まれて初めての手術を決意した。

肩が痛くて
茶碗もろくに持てなかったのに
母は、農作業をしていた。

半身に軽い麻痺の残る父を支えて
農作業をせざるをえなかった、というのが現実だけど。

父は、リハビリだと笑いながら辛い作業をこなしている。
母は、痛くてたまらないので、辛い作業は辛いばかりのようだ。

農繁期には、弟の手を当てにしてきた両親だった。
でも、これからは諸事情で弟の手を借りることができなくなった。
ますます、両親で働く事が増えることになった。

そこで、母は思いきって手術を選んだ。
76歳なのに手術を選んだ。
安静にして、力仕事などしない生活だったら
手術を選ぶことはなかったのかもしれない。
けれども、母は手術を選んだ。

手術を選んだ母に
前向きな意志を感じた。
離れて暮らすことになる弟に
心配をかけまいとする母心を感じた。
父を少しでも助けようとする思いを感じた。

何であれ、母は手術を選んだ。

母の前向きさに、見習おうと思った。
ちょっとした、仕事の失敗や思うようにいかない人間関係を
引きずってくよくよするようでは
母の娘として恥ずかしい。
母の前向きを 自分も吸い込もう。

けれども、手術の日は仕事を休んでついていてあげよう。
離れたところにいる母だからこそ
その日は近くにいてあげよう。
そうしよう。
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by hanaatushin | 2007-07-07 17:35 | つぶやき

いい気持ち

これは先週のことです。
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お姉ちゃんが僕を誘い出してくれました。
最近僕は、加齢のため、
足腰が弱くなっているんじゃないかとみんなから心配されています。
お姉ちゃんも、そんな僕を心配して、散歩に誘ってくれたんです。

行くときは元気な僕だったのですが
途中からは、疲れて歩くのが嫌になりました。
お姉ちゃんは無理に僕を走らせるから
疲れて…

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クローバーの上で一休みしました。
風になびく稲が続く水田の風景は、家のお母さんのお気に入りです。
一緒に来ればよかったのに…

お姉ちゃんと一緒の散歩は
体力的には疲れたけれど
気持ちは、とってもパワフルになりました。

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どうでしょう。
僕の表情に表れているでしょう。

でも、優しいお姉ちゃんはいつもは遠いところにいるから
僕となかなか会えないんです。
それがとても寂しいです。

お姉ちゃん、来ないかな。
もし僕が話せたら、何回も何回も言うのにな。
お母さんは、我慢してるから、僕が言ってあげるのにな…

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by hanaatushin | 2007-06-24 21:40 | つぶやき