歳月

「歳月」
という詩集に出会ってしまった。

ある日、ふと本屋さんに立ち寄って、
詩集のコーナーに目がとまった。

茨木のり子さんの本を取った。
私が知っている、ともに、gosyourakuさんのところで出会った
「自分の感受性ぐらい」と「汲む」という二つの詩の他に
どんな詩を書かれているのか、読んでみたくなったからだった。

そして、「歳月」に出会った。
2~3編読んで、先に進めなくなった。
後書きを読んだら、もう読めなくなった。
立ち読みでは、読めなかった。

そのときは、買うかどうか迷ったけれど諦めて家に帰った。
けれどすぐに、ネットで注文してしまった。

今朝は、朝から涙が止まらなくなってしまった。
何度読んでも、涙が溢れてくる。

私は、今の自分の幸せを、しっかり感じなさいと
先輩から教えられている気がした。
先輩の言葉は、私の心をひどく揺さぶり、感情を波立たせるけれど、
出会えて良かった。
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by hanaatushin | 2009-04-12 00:56 | つぶやき