コントロール下手 その2 

気持ちが萎えているとき
イライラするとき
挫けそうになるとき
涙ぐみそうになるとき
不安でたまらないとき

うまく感情をコントロールして
前向きな自分に
いや、せめて穏やかな気持ちの自分になればいいといつも思う。

そんなとき、少し自分の中でいいなと思う方法がある。

リフレーミング
と言われる方法だ。
物の見方の枠組みというか、視点を変える方法だと思う。
嫌で嫌でたまらない出来事があったとき、
そのことがらの意味を別の視点から探してみる。
何か自分にとって意味のあることとしてとらえられないか考えてみる。

例えば、上司からの暴言
あのときは確かに落ち込んだけれど
毎日毎日、暴言に打ちのめされた自分を嘆くのではなく、
自分にとっての意味を考えた。

もうだれも私に向かっては言ってくれない苦言を敢えて言ってもらえた。
慢心を警告し、新たな考えや新たな方法に取り組んでみようという気を起こさせてもらえた。
見方考え方が凝り固まっているのではないかと、自分をふりかえる、機会を与えてもらえた。

こんな風に考えてみるのだ。

すると、どんなことも私にとって意味のある必要な時間だったと思えてくる。
後ろ向きな思いにとらわれそうになると、何度も何度も同じ思考を繰り返す。
何度も考えていると、いくつかの違う意味が表れてくる。

そうして、もがくようにして、落ち込んだ気分からはい上がる。
相手を憎んだり恨んだりしたまま過ごす時は短くてすむ。

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今年は雪景色を写真に納めることをまだしていなかった。
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by hanaatushin | 2008-01-25 07:16 | つぶやき