ちっぽけな自分

宇多田ヒカルのコンサートに行ったとき、
8000人の観客を前に熱唱する彼女を観て
一緒に行った友人がこう言った。

「宇多田はやっぱりすごい。
 それにくらべて、ああ、おれって、なんてちっぽけなんだ。
 こんな時、ほんとそう思うよな。」

ちょっと、びっくりした。
宇多田と自分をくらべて、
自分が小さいなんて考えることさえしなかった。
考えるまでもなく、
自分は小さいことが歴然としているからだ。

毎日、仕事をしているときに、
ああ、なんてわたしってちっぽけな人間なのでしょう。
どうしてこうも非力なのでしょう。
わたしの存在価値って何?

と身に沁みる場面が連続しているので、
宇多田と比較するまでもなく、
自分のちっぽけさは十分に分かり切っている。
自分のちっぽけさにいつも怖じ気づいている。

は~ぁ、情けない

彼のように、本当に大きな物をみたときに、
ちっぽけな自分を自覚するくらいだったらいいのに、
ほんとわたしって、いつも小さい。

まだまだだな…
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by hanaatushin | 2006-07-27 02:51 | つぶやき