社会で通用する人間になれ

社会で通用する人間になれ
本当にそうです
社会で通用するとは、まず自立できるということですね。
そして、仲間がいて
誰かに信頼されて…
なにがしかの仕事をして

本当にそうです
世の中の役に立つ人になれ
私も小さいときに
そう言われて育ったような
思い出してみると
そんな気がします。

自分を大切に…
なんて言う言葉は、私が小さいときには誰もかけてくれませんでした
我慢することをたくさん教えられてきた世代です

母が、
「自分の思い通りになることなんか、なあんにも、ないんだよ。」
と私に言い聞かせたことがありました。
何かわがままを言って、駄々をこねた子供の頃か
都会の大学に行きたくて父にせがんだときのことか
もう忘れてしまいました。
でも
悲しそうでもなく
淡々と
世の中のさまざまな事実の一つを語るように
ぽつんと言った母の言葉は、不思議と忘れられずに残っています。
若かったころには気にも留めなかった言葉でした。

あ、いえいえ、私が我慢する話ではなくて
社会で通用する人になる話でした。
子供をかわいがる気持ちにおぼれてしまい
社会に出て生きることまでも見通せなくなりがちなのは、
母親だからでしょうか。
子供を大切に思うのだったら
自分がいないところで、つまり、社会の中で一人前に生きる力をつけてやることが大事ですね。
先までも見越して、目先のことにおろおろしないで
どかーんと構えることですね。

昨夜も
私の心配事を聞き流し、ビール片手にのんきに世界柔道に見入っていた我が夫は
きっと、どかーんと先を見越しているのでしょう
そういうことにして、今日は私も吟醸酒をいただくことにします。
(^.^)
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by hanaatushin | 2005-09-10 19:04 | つぶやき