寂しいでしょう

長男が久しぶりに帰ってきたので
近くの幼なじみがやってきた
車でどこかに出かけるというので迎えに来たのだ

長男が家から出てくるまでの間
庭にいた私たち夫婦に彼は何度も
「寂しいでしょう。」
と問いかけた。

きっと彼の実感だと思う
彼は小さい頃少人数の家庭で育っている
その時に、寂しさを感じたのかもしれない
だから、今、夫婦だけになった私たちに
「寂しいでしょう」
と彼は問うのだと思う

かつて我が家には8人が暮らしていた
その同じ家に、今は3人
リビングにたった一人で居ることも多い
確かに寂しくなった
けれども
「寂しいでしょう」
と問われ、その寂しさが現実になった気がした


でも
思うほど寂しくはないのです
たまに、風が吹くときはあるけれど
今の毎日に結構満足もしているのです
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by hanaatushin | 2010-09-27 22:35 | つぶやき